教えて!Q&A
合計8件のQ&Aが見つかりました。
特に割高になることなく、ご希望のサイズでお作りいただけますのでご安心下さい。 サイトには全てのサイズを載せる訳にはいきませんので、旗としてよく出るサイズを掲載しています。 決して規格サイズという訳ではありません(ただ縦と横の比率は2:3が一般的です)...
日章旗、安全旗共、特に標準サイズというものはありませんが、よく出るサイズでしたら900×1350mmになります。 お持ちの社旗に合せて同じサイズでご注文いただく場合が最も多いです。
「近くで見てもわからない」ということはありませんが、遠くから見ると分かりにくいです。 ”百聞は一見に如かず” こちらに継ぎ目の写真をアップしていますので、どんな感じかご覧になって下さい。大体5m以上離れると、継いでいるのが分かりにくくなりま...
できますが、社名を入れる場合は、安全旗に入れるというよりは一からのオリジナル作製となります。 オリジナルでの製作の場合は、こちらの社旗のページをご覧ください。 ↓↓↓↓↓↓ 社旗のページへ
金球も偏平球も、基本的には国旗の旗頭(国旗球)として使いますが、明確に使い方が区別されているわけではありません。 これはあくまで当社の見解になるのですが、金球はどちらかというと和風なイメージ、偏平球は洋風なイメージなので、 日の丸やアルミポール、...
既製品の日章旗・安全旗につきましても社旗や団旗同様に、 ハトメの位置を自由に指定することが出来ますのでご安心ください。 ご注文フォームの「ハトメ位置」で指定できます。 https://www.hakuromarkss.jp/product_form/nissyoki/spec
これまでお使いの旗がどのようなものか分かりませんが、生地の種類によっても持ち具合は違ってまいります。 当社では、旗に求められる、風になびきやすい「軽さ」と、それでいて「丈夫」という、ある種相反する二つの要素を兼ね備えたツイルという生地を使っていま...
日本の伝統的な習慣として「左上右下」という考え方があります。 これは、正面から見て、左を上位、右を次席とする風習のことです。 日本国内で旗を掲揚する場合、この風習を元に掲揚する順番を決めれば良いでしょう (日本国内でと申したのは、国によって、どちら...