教えて!Q&A

届いたときに、「思っていた色と違う」というようなことはありますか?

はい、その可能性はあります。

お客様の『思っていた色』で最も多いのが『パソコンに映っている色』です

これが基準になって「この色で仕上がって来る」と思っていたところ、届いた製品の色はそれとは違っていた!というトラブルが、ときどき起きます。

どういうことか、下の写真をご覧下さい。

ご覧の通り、同じデータでもパソコンによって色が違って見えています。

このように、青でも群青がかって見えたり、濃紺に見えたり、明るい青に見えたりと誤差が必ず生じます。モニターの設定がそれぞれ違っているからです。

これが「商品が届いた時、思っていた色と違った!」というトラブルが起きる最大の原因です。

注文時に、お客様ご自身で作ったデータをご入稿いただきますよね。それをこちらで開いて見たとき、色は違って見えるということです。
逆に当社がデザインしたデータをお客様に送った時も同様。データをネットだけでやり取りすると必ず起きる問題です。

ですからこれは当社の製品だけに起きる問題ではなく、楽天やアマゾンでお客様が何かを買われたときにも恐らく一度や二度経験されたことがあるのではないでしょうか。「思っていた色じゃない」と。

これを避ける方法は、お客様と当社がパソコンを介さず、同じ色を見ることに尽きます。お客様のご希望がどんな色なのか、実際の色を当社が知る必要があるということです、パソコンを介さずに。

「思っていた色と違った」を防ぐ3つの方法

何でもいいのでご希望の色が印刷された色サンプル(例:名刺やパンフレット、ユニフォーム、帽子等々)をお送りいただく

 

DICやPANTONEなど、全国共通の色番でご指示いただく。但し、紙のカラーチャートをお持ちの場合に限ります。ネットで調べて出てくる番号をお知らせいただいても、その色自体、モニターを通して見ている色ですから、実際のカラーチャートの色と違って見えている可能性大だからです。上述したとおりです。

 

当社の生地見本帳(実際の生地に45色が印刷された色見本帳にもなっている)の番号でご指示いただく

これらのいずれかの方法でご希望のお色をお伝えいただければ、その色を拠り所に印刷作業者が調色しますので、ご希望に近い色で必ず出来上がります。
思っていた色と大きく違うというようなことは絶対に起こりません。

ここまでの説明を動画でも分かり易くご説明していますので良かったらご覧下さい↓

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