垂れ幕・横断幕(屋外向け)のご紹介|コロナ対策(テイクアウト告知)
2020年07月20日
こんにちは。
旗・幕ドットコムの大井 一洋です。
今回は
当社取り扱いの人気商品「垂れ幕・横断幕(屋外向け)」の
ご紹介をさせて頂きます。
「垂れ幕・横断幕(屋外向け)」はこちらの商品です↓
https://www.hata-maku.com/product/taremaku_out.html
生地は
・ビニール系(ターポリン/メッシュターポリン/遮光ターポリン)
・トロマット
・帆布
をラインナップしています。
肌感覚では
中でも「ターポリン」が人気があるように思います。
垂れ幕・横断幕は、屋外でのイベントで使われたり
スポーツの応援に使われたりする当店の人気商品です。
そういった使い方以外にも
もちろん、店頭に掲げてお店をアピールすることだってできます。
こんな感じです↓
こちらは以前、当店でおつくり頂いたお客様のお写真です。
ところで、コロナ渦の現在、
以前は店内飲食のみだったお店でも
テイクアウト(お持ち帰り)も始められたところも
多いでしょう。
それも告知しなければ
見込み客には当然伝わりません・・・
その告知方法として、超おすすめなのが
「垂れ幕・横断幕」というわけです。
そこで、テイクアウトを告知する横断幕の
デザインを少し考えてみました。
まずはこちら↓
文字のみでアピールするデザインです。
とにかく「テイクアウトができますよ」ということを
強くアピールするために、全体的にビビッドな色を使って
目立たせています。
さらにアニメなどでよく見られる「集中線」をあしらうことで
インパクトを出し、手描きチックのイラストを配置することで
どんな商品をテイクアウトできるのかポップに伝えています。
「TAKE OUT」の文字も
立体加工をすることでより目立たせています。
次はこちら↓
こちらは
テイクアウトができることを訴求するとともに
画像を使って、商品をより具体的に紹介しています。
画像には多くの情報が含まれるので、
イラストや文字だけのデザインよりも
より分かりやすく見込み客に伝えることが出来ます。
画像は角版(背景が入った四角い画像)で使ってもいいですが
切り抜くことでポップな印象を与えます。
こんな風に画像を切り抜くことで出来た余白に
引き出し線を引いて、商品のアピールポイント(説明)を
載せてもいいですね。
背景にはカレーをイメージさせる
ちょっと濃いめの山吹色を使って「らしさ」を演出。
さらに、左半分のインパクトが画像に負けてしまわないように
黒を敷くことでコントラストを出しています。
最後はこちら↓
こちらは、おすすめのテイクアウトメニューを
複数載せたい場合のデザイン例です。
上のデザインとは違い、複数のメニューがあることを
アピールする為、画像は全て同じ大きさで角版で使うことで
見やすいレイアウトにしています。
それぞれの商品に
アピールポイント(説明)を載せてもいいですね。
画像を使ったデザインでの一番のポイントは
「おいしそうな画像」を使うことです。
例えば右端の「野菜スープ」の画像などは
かなりアップで撮影されいて、野菜がゴロゴロ入っていて
見るだけで美味しそうじゃないですか?
こんなオリジナルの横断幕をつくれば
テイクアウトを始めたことをお店の前を通る見込み客に
アピールすることが出来ますよ!
気になる方は
まずはお見積からどうぞ↓
https://www.hakuromarkss.jp/product_form/maku_out/spec
他にも、以前ご紹介しました
お店の玄関などのドアノブに引っ掛けて使う「ドアノボード」も
おすすめです↓(こういったものが掛かっていると、お客さんも入りやすいですよ)
https://www.hata-maku.com/blog/home/archives/000120.html
気になる方は
お気軽にこちらまでお問い合わせくださいね↓
https://www.hata-maku.com/form/inquiry.html
というわけで、以上となります。
当店の商品が少しでもお役に立てれば嬉しいです。
それでは、また・・
お客様の要望をベースに作り上げていく、オリジナルののぼりや旗、幕、のれん、看板を、6つのインターネットショップを通じて受注、全国に製造販売。
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