横断幕が屋台の販促に欠かせない理由|活用事例とともにご紹介
2022年08月02日
こんにちは。旗・幕ドットコムの岸岡です。皆様はお祭りはお好きですか?今年もコロナウィルスの影響で、夏祭りが延期になったというニュースを目にする一方、数年ぶりに開催された地域もあるようです。
感染対策、予防を十分行った上で、withコロナの時代を満喫していきたいものですね。
さて今回は、そんなお祭りで商品の魅力を存分にアピール、販促効果が大いに期待できる"横断幕"をご紹介したいと思います。
お祭りと言っても、祇園祭のような夏祭りから、喧嘩祭、盆踊りや花火大会まで様々。これからの時期に出店を控えてる方にとっては、必見の内容ですよ♪ぜひ最後までご覧ください!
横断幕を屋台に掲げる効果
先ずはこちらのお写真をご覧ください。
何を販売しているお店か、お分かりになりますか?あまりピンとこないですよね。
では、こちらはどうでしょうか。
たぶん、いや絶対、お好み焼きを販売している屋台ですよね(笑)
「今日はハンバーグを食べに行こう」といった"目的買い"ではなく、何を食べるか迷っている通行人こそ、屋台を出店する際のメインターゲット。
何を販売しているお店なのかを認知してもらうことが、屋台における販促の一丁目一番地なのです。
活用事例とお客様の声
屋台の横断幕を作ったお客様の事例をいくつかご紹介します。
屋台上部に掲げる横断幕
写真3枚目のワールドグルメ澤田様からは、後日お写真と共にこのようなアンケートを頂戴しました。
「お客様から大きい看板ね。遠くからでも良く見えたよというお声を頂きました。販売促進には大変効果があったように感じ、横断幕を作ってよかったと実感しました」
これだけ大きな横断幕ですと視認性も十分ですから、遠くからでも屋台がよく見えそうです。気づいてもらうことが何より重要であることを物語っているエピソードです。
横断幕を腰巻のように
時には横断幕をテーブルにぐるりと回し、腰巻のように使うこともできます。屋台にテーブルは用意されているけれど、上部の骨組みがない場合やお持ちの暖簾と併用したい場合は、このように使うのもお勧めですね。
横断幕はご覧の通り汎用性が高いので、一つあれば屋台の装飾はバッチリですよ。
さらに目立たせたいなら
より訴求力を高めたいとお考えであれば、のぼり旗との組み合わせもgood!
遠くからでも目立つよう上部に掲げれば、風によく靡き、人目を引きます。
人ごみの中では、目線は自然と高いところへ。人間の目は動くものを捉えやすいと言われていますから、先にのぼり旗が目に入り、次に横断幕へと視線誘導をすることができます。
屋台の販促において、使わない手はないですね!
姉妹サイトのオーダーのぼりドットコムでは一般的なのぼり旗から、人目を引きやすい形のPバナーやスウィングバナーまで、豊富な種類をご用意しています。この機会に横断幕とご一緒に揃えてみてはいかがでしょうか♪
オーダーのぼりドットコム
https://www.order-nobori.com/
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横断幕のお見積り
ここまでご覧いただいた方は、きっと横断幕を作ろうと前向きに考えて下さっているのではないでしょうか。
旗・幕ドットコムでは希望のサイズを入力し、生地を選択するだけで、簡単にお見積りが取れます!
お見積りはもちろん無料ですから、金額を知った上で検討したいという方も、ぜひぜひご活用くださいね。
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いかがでしたか?今回は、屋台に掲げる横断幕がいかに効果的か、お客様の事例も交えながら、ご紹介をいたしました。
・コロナで落ち込み気味の売上をなんとか挽回したい
・屋台を出店する予定の秋祭りで横断幕を掲げたい
・既存の横断幕が色褪せてきたので、新調を考えている
などなど、屋台の横断幕をご検討中の方にとって、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
本記事の内容でご質問があれば、お気軽にご相談くださいね。
以上、旗・幕ドットコムの岸岡がお届けしました。
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